CoderDojo伊勢 活動報告(ブログ)

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Raspberry Pi OS (PIXEL) をPCで使用する方法

本記事は、以下の記事の続きになります。

 

coderdojo-ise.hatenablog.com

 

「Scratchのインストールができない」「持っているパソコンのOSが古い(または、使い方がよくわからない)」「親のパソコンの設定を子どもにあれこれいじられたくない」などというお悩みをお持ちの方、ご家庭でも試してみてください。

 

※本記事を読んでもやり方がよくわからないときは、CoderDojo伊勢に参加する際にCoderDojo伊勢にご連絡くださいー。

 

以下のページを参考に、USBメモリを作成しました。

www.atmarkit.co.jp

1.ISOファイルを入手する

以下のサイトにアクセスし、

DEBIAN STRETCH WITH RASPBERRY PI DESKTOP」のISOイメージをダウンロードします。

www.raspberrypi.org

 

2.Etcherをダウンロードし、インストールする

次に、以下のサイトにアクセスし、USBメモリ書き込み用ツール[Etcher]をダウンロードします。

etcher.io

 

Etcherをインストールします。

※2018/5/2現在、Windows10(64bit)のパソコンでEtcherのx64版がダウンロードできなかったので、x86版(Installer)を使用しました。

3.USBメモリにOSを書き込む

USBメモリをパソコンにセットします。

2.で入手したEtcherを使って、1.で入手したISOイメージファイルを指定し書き込みます。

具体的なやり方は、下記記事の「インストール用USBメモリの作成」を参考にしました。

www.atmarkit.co.jp

4.書き込み完了!さっそく使ってみよう!

これでUSBメモリRaspberry Pi OSの書き込みが完了しました。

Raspberry Pi OSはHDDにインストールして使うこともできますが、今回はUSBメモリから起動させるだけHDDにインストールしない)の方法で使います。

 

電源をOFFにしたパソコンにUSBメモリをセットし、パソコンの電源をONにします。

↓こんな感じで [Debian GNU/Linux boot menu]が現れるので、[Run with persistence]を選択しEnterキーを押します。

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しばらく待つとかわいらしいラズベリーのマークが出てきます。

さらに待つと、Raspberry Pi OSのデスクトップ画面が現れます。

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Raspberry Pi OSのデスクトップ画面から、Scratchを起動させることができますよ!

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初回起動時はScratchの画面が英語になっているので、画面左上の地球儀マークをクリックして言語を[日本語]または[にほんご]に変更しておいてください!